夢を叶えるなら保育士の専門学校を調べるべきだ!
2017年12月21日

保育士の専門学校と大学との違い

保育士養成課程のある大学・短大・専門学校では、卒業と同時に保育士の資格を取得する事が出来ますが、大学と専門学校での学び方の違いについてみていきます。

大学では専門的な講義や幼稚園・保育園での実習を4年間の内にこなさなければならず、一般教養も受講する必要があります。大学によっては保育園での実習がない・専門的カリキュラムが少ない場所もありますので注意が必要です。
一方、専門学校では通う生徒のプロ意識が高く、短期集中型で保育の現場に携わる先生による専門的な講義を数多く受講できます。現場でおける実習も入学直後から行う学校もあり、生徒の熱意が先生にも直接伝わってきます。

また、就職率に関しても、大学・短大より高いのが特徴です。2008年3月の保育士養成課程卒業生の内保育士に就職した者の割合は、4年制大卒で69.9%、短大卒で72.0%であるのに対し、専門学校の卒業生は80.9%を達成しました。これは自分の武器となる「専門知識・専門技術」をカギとして就職しやすいことが要因です。近年、幼稚園と保育園の両方の機能を持つ「総合こども園」が増加しており、保育園側から生徒に対して保育士だけでなく幼稚園教諭の資格も取得するようにと要請するケースも少なくありません。

専門学校を選択する際には、幼稚園教諭の資格(「2種免許状」)も取得できる全国幼稚園教員養成機関連合会に加盟している学校を考えることがおすすめです。卒業後は4年制大学に編入し所定の単位を取得する事で「1種免許状」に更新可能です。

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